こんにちは!パパ吉です♪
10月11日は埼玉県で開催されたネクストエイドセミナーに参加。その帰りに銀座に立ち寄り、アイスブレイク( ^^) _旦~~


星乃珈琲でも高いクオリティw流石、ザギンです✨

田舎民みたいなこと言わないで~!
さてさて、今回の記事ではスマイル共済は安いっていうけど、ほんとに安いの??っていう検証記事になります。
生命保険は40兆円の市場なのに対して、実は共済は8兆円もの市場があります。

意外と沢山の人が共済に入ってるんだね!
それだけ『共済=安い』イメージを持つ方が多いというのが分かりますし、実際にセミナーにご紹介した友人も埼玉県民共済に入ってたんですよね。

この記事を書く理由にもなったんだけど『埼玉県民共済の方が安くない?』って言われたんだよね。
沢山ある共済の中でも、スマイル共済の立ち位置はどうなの?という事で、今回は埼玉県民共済と比較して、メリット・デメリットを検証したいと思います。
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お気軽に~!
そもそも埼玉県民共済って?
県民共済と名のつくものは、その土地に縁のある人だけが入れるもので、実際に埼玉県民共済も『埼玉県内にお住まいか、または職場のある方を対象』としています。

埼玉県民共済の創業は1973年!歴史のある商品になってます。
埼玉県民共済には主に
✅15歳~64歳(医療・生命共済)
✅65歳~69歳(熟年型共済)
の3タイプがあります。
なんと埼玉県民共済は埼玉県民の3人に1人が加入する人気商品!

私のお父さんが65歳だから、その場合のスマイル共済との比較を教えて欲しいな!
しーちゃんのご希望にお答えして、その比較をしていきたいと思います!『どっちが良い!悪い!』というわけではなく、使い分けが大事かなと思うので、その前提でもってお読みくださいね♪
スマイル共済VS埼玉県民共済

埼玉県民共済
65歳の方の場合の特徴は、『熟年型共済』への加入となります。
②病気の場合の入院は最長124日※70歳~85歳は1回につき44日が限度
③割戻金がある

決算後の余剰資金が契約者に戻るのは良いね!
次に加入条件についても見てみましょう。
〇65歳~69歳までの健康な方(保障は65歳~85歳まで)
〇2,000円/月か4,000円/月のお支払いを行う

資料はすべて埼玉県民共済の比較表から抜粋しています!
月掛け2,000円

『65歳~70歳』『70歳~80歳』『80歳~85歳』それぞれ3つの期間に分かれています。
交通事故や不慮の事故・すべての病気に対して、最長3か月~6か月の間で入院1日あたり1,000円~2,500円を受け取ることが出来ます。

『後遺障害』や『死亡』に対しても保障がされていますね!
月掛け4,000円


掛け金が倍になってるので、もらえる保障も2倍になってますね!
スマイル共済
こちらでは入院保障に心強い『生きる希望』『生きた証』についてみていきましょう。
【生きる希望】

【生きた証】


数字が多くて難しい💦結論どうなの~?

掛け金と保証金額だけを見ると、どちらも遜色はないね!
ただ、スマイル共済が入院が60日までに対して、埼玉県民共済はその2,3倍までの日数保障。
また割戻金(わりもどしきん)という埼玉県民共済の中での余剰金を、契約者に還付しているから、総じて埼玉県民共済に軍配が上がるといった感じでしょうか!?

埼玉県民共済は65歳~69歳までの申し込みで65歳~85歳までの保障
スマイル共済は~89歳までの契約で94歳まで加入が出来るね!
埼玉県民の方で70歳以降の方で県民共済に入ってない方は、埼玉県民共済に条件上入れないので、保障を受けたい方はスマイル共済の加入がオススメできると言えますね♪
①保障内容
埼玉県民共済とほぼ変わらない。長期入院の場合は埼玉県民共済が優位性あり。
②掛け金
割戻金があるので、埼玉県民共済に優位性あり。
③加入条件
埼玉県民共済が69歳までの加入が絶対(70歳以上からは入れない)のに対し、スマイル共済は89歳までであればいつでも加入可能!
まとめ
今回は難しい、共済商品の比較をしてみました。
それぞれのライフスタイルに合わせて、保険や共済は選んでいけば良いと改めて感じましたね✨

加入の条件など細かいルールもあって勉強になりました!
引き続き、パパ吉のブログでは様々な角度からスマイル共済の魅力をご紹介していきたいと思います。

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